アクセシビリティ

ジョージア州インターナショナル・チャーター・アカデミーは、ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン2.0レベルAA（WCAG2.0 AA）の要件を満たし、あるいはそれを上回ることにより、すべての人がウェブサイトを利用できるようにすることを約束します。 WCAG 2.0 AAガイドラインに適合するよう、関連する改善を随時実施しており、その努力は継続中であることをご了承ください。

本ウェブサイトの一部にアクセスしづらい点がございましたら、お電話（770-604-0007）またはEメール（info@internationalcharteracademy.org）にてお気軽にお問い合わせください。 当社は、お客様が求める情報、品目、または取引を提供するために、お客様と協力して、代替の通信手段、または適用法に従ってお客様がアクセス可能な通信手段（例えば、電話サポート）を使用します。

アクセシビリティのヒント

PDFドキュメント

このウェブサイトには、Adobe PDF形式のレポートや出版物が多数あります。 PDF文書は、Adobe Acrobat Reader®でのみ開くことができます。 最新版を使用することをお勧めします。 Acrobat Reader®は、Adobe社のウェブサイトからダウンロードできます。 ダウンロード可能なAcrobat Reader®は無料でご利用いただけます。

アクロバットリーダーのダウンロード

PDFを読み上げさせる方法

目視以外の方法でアクセスする場合は、PDF文書をパソコンにダウンロードすることをお勧めします。 Adobe Acrobat Reader®で文書を開き、読み上げさせたい文書のページに移動します。 左上のメニューから、「表示」をクリックし、「読み上げ」をクリックします。 文書全体を読み上げるか、今いるページだけを読み上げるかを選択できます。 それぞれ「文書の最後まで読む」または「このページのみ読む」を選択する。

また、PDFの読み上げをカスタマイズするオプションも用意されています：

• 読み上げ機能を一時停止または停止するには、「表示」ドロップダウンメニューから「読み上げ」選択に戻り、いずれかのオプションを選択します。
• 好みのナレーション音声を選ぶには、右上のメニューから「編集」→「環境設定」→「リーディング」を選び、「デフォルトの音声を使用」のチェックマークを外し、最後にドロップダウンリストから好みのナレーション音声を選ぶ。
• 朗読のペースを調整するには、ニーズに応じて「1分あたりの単語数」を増やすか、減らすかします。

詳しくは、アドビのウェブサイトをご覧ください。

画面を拡大する方法

物事をよりよく見るために、画面やウェブブラウザを拡大するのが好きな人もいる。 あなたのセットアップに応じて、いくつかの方法を紹介しよう：

• Windowsの場合、Windowsキーとプラス記号（+）を同時に押すとズームインします。 また、”アクセサリ “の下にある “拡大鏡 “アプリケーションを使用することもできます。
• Macの場合は、「システム環境設定」から「ユニバーサルアクセス」を開き、「参照」タブを選択します。 ズーム」のチェックボックスを「オン」にする。
• アップルデバイスで、「設定」、「一般」、「アクセシビリティ」の順にタップします。 ズーム」ボタンをタップし、「オン」に切り替える。
• もうひとつのコツは、ウェブブラウザで「Ctrl」（Macでは「Cmd」）＋プラス（＋）キーまたはマイナス（-）キーを使うことだ。

ページの色やフォントを変更する方法

言葉をよりはっきり見るために色やフォントを変えるのが好きな人もいる。 ほとんどの主要なウェブブラウザには、これを行うためのオプションが用意されている：

• インターネット・エクスプローラーで、「ツール」から「インターネットオプション」を開き、「全般」を開きます。 ここから「色、フォント、アクセシビリティ」を選択します。
• Mozilla Firefoxの「オプション」から「コンテンツ」を選び、最後に「フォントと色」を選ぶ。
• サファリで「環境設定」の「外観」タブを選択し、フォント・フィールドの横にある「選択…」ボタンを押す。
• クロームでは、「環境設定」から「詳細設定を表示」リンクを有効にして、「ウェブコンテンツ」見出しに移動し、「フォントサイズ」を変更するか、他の方法で「フォントをカスタマイズ」するか、デフォルトの「ページズーム」を設定します。

文字サイズを大きくしたり、ブラウザを拡大したりと、様々な設定を組み合わせることで、より快適にご利用いただけます。

スクリーン・リーダーの見つけ方と使い方

スクリーン・リーダーは、テキストを音声に変換するソフトウェアで、さまざまな方法でコンテンツを読んだり操作したりすることができる。 画面に表示されているものを知覚できない多くの人々は、ウェブコンテンツに音声でアクセスできるようにするために、これを使うだろう。 私たちは、私たちのコンテンツがスクリーン・リーダーにアクセシブルであることを保証するよう努めています。

選択肢はたくさんある。 リストは米国盲人財団を参照のこと。

モバイルでのアクセシビリティ・ツールの使い方

iOSとAndroidには、ウェブサイトへのアクセスを支援するツールが多数用意されている。 iOS用のVoiceOverとAndroid用のTalkBackは、内蔵のスクリーンリーダーです。 VoiceOverをオンにするには、「設定」→「アクセシビリティ」→「VoiceOver」をオンにします。 アクセシビリティ」ページから「アクセシビリティのショートカット」を「VoiceOver」に設定すると、「ホーム」ボタンをトリプルクリックしてVoiceOverのオン／オフを切り替えることができます。 TalkBackにも同様の機能がある。

「ズーム”、”拡大鏡”、”色の反転”、”カラーフィルター”、”白色点の減少 “は、iOSの他の機能やツールです。 これらは「アクセシビリティ・ショートカット」からも利用できる。