日本からいらしたご家族のみなさまへ

ようこそジョージアへ!

文科省のカリキュラム

毎日、文科省指導要領に準拠し、日本と同じ教科書を用いて、ハイレベルの日本語教育 を行うことで、帰国時にも逆カルチャーショックにさらされることなく、スムーズに日本の学校生活に適応できることを創立のミッションに掲げています。日本語 を母語とする児童が多く在籍しているため、日本から到着したばかりの時、クラスメートと日本語での交流が可能なことも他の学校と違うところです。豊富な語彙を駆使して、美しい日本語 を話すことを重視し、礼儀正しく教師と接し、さらに敬語を用いることができるように 指導していきます。漢字学習にも力を入れているため、日本に帰国なさっ て受験なさる場合も有利になることでしょう。日本語で意見を交換することにより、日本語で深く考える力、相手 の考えや気持ちを理解する力かを養うことも大切な目標のひとつです。

アメリカの公立校よりハイレベルチャータースクールは、英語の学力は主要教科全てにおいて公立校平均より高いことが 条件です。公立校で勉強する内容では物足りない、もっと上を目指したいというお子さんはぜひいらしてください。

Dual Language 校は、米国の標準テストや英検でよい成績を取ることで注目されていま す。

Dual Language の学校の時間割はどうなっているのですか?

たとえば3年生は一日の半分をアメリカの学校と同じように英語の先生と英語で主要教 科を勉強するイマージョン環境で過ごします。残り半分は日本語の先生と日本の教科書 (光村図書出版)を用いて国語の授業を受け、日本語でその他の教科も学ぶイマージョ ン環境で過ごすため、二つの言語がバランスよく同時に習得できます。

クラスメートが、日本から来たこどものお世話係をしてくれるとききました。?

はい、新しく日本からいらした新入生が不安なく最初の日を過ごせるように、そしてそれ以降もクラスメートがお世話役を務め、リードします。高学年であれば、ジョージア州アトランタ生まれのキング牧師や南北戦争についても質 問に答えてくれます。困ったとき、最初は助けてもらうことが多いですが、慣れてきたら 日本のおいしいスナックを紹介をしたり、ふるさと自慢をしたり、徐々に異文化間コミ ュニケーションがツーウェイにできるようになっていくことが狙いです。

最近、アメリカでは残念なことに外国人に対してのいじめが増えてきて社会問題となっ ています。しかし、ジョージアチャーター学院の校風は、平和教育を重視し、小さい時から異なる 国や文化に対して開かれた心を持ち、学び合うことを大切にすることです。新しく外国 から新入生がはいってきたとき、そのお子さんを無視するのではなく、心を込めて歓迎 することに学校全体で取り組みます。この点がユニークです。日本からいらしたお子さんが登校初日から、「学校楽しかった!ともだちできたよ!」と家に帰って報告できる ようになるのが私たちの願いです。

授業日数

アメリカの学校の夏休みは長すぎると感じることはありませんか?ジョージア州の公立 校は登校日が180日と決まっていますが、ICA ジョージアは190日の登校日があり ます。二言語を同時習得するために、二つの学校に同時に通っているようなものですか ら、二言語でしっかり学習できるよう、190日としました。ぜひ毎日学校に通学してください。

ESOL

公立校にはいると、ESOL クラスで外国の友達を作るのが難しいとよく言われます。たと えばスペイン語を母語とするとしたら、その ESOL 児童達は、共通の母語によってグル ープになり、固まってしまう傾向があるためです。しかし ICA ジョージアの ESOL 教師 は、日本からきたこどもがシャイであることや日本語を母語とする場合、特有の英語のくせや文法の間違いをよく 理解しているため指導方法を工夫していて、細やかな対応ができます。協働学習のアプ ローチを用いて、異なる母語の児童が助け合うよう奨励します。ICA ジョージアの教師 は全て Dual Language 教育を有効に行うため、協働学習と区別化指導を用い、二言語同 時習得のための特別な教授法を身に着けていることが他の学校と違う点です。

JSOL

質問:日本語を学んだことのないアメリカ人児童と一緒になると、日本語の授業のレベ ルが落ちるのではないですか?

いいえ、初めて日本語を学ぶ児童は国語の授業の時 を用いて週に数回 JSOL 取り出しクラスに行きます。日本語を外国語として学ぶ児童に 適した特別な教材を用い、異なる学習目標を定めて勉強しますので各自にあったペース で日本語習得ができます。

ICA ジョージアの教師はDual Language 教育の長年の研究と実践に基づき、協働学習 と区別化指導を有効に用いることができるよう、トレーニングを受けていることが他の 学校と違う点です。たとえば、日本から来た児童に対して、作文用紙一枚に既習漢字を 全て用いて読者の心をつかむよう、導入にも工夫して書きましょう、と指導します。た とえば、「スイミー」は例えの表現が豊富に出てくる単元ですから、「みたいな」や 「のような」をつかっての感想文を書くようにという指示も加えるかもしれません。し かし、アメリカ人で、「い」形容詞を学んでいる JSOL 児童の場合、同じような高度な 課題を出すのではなく、「スイミーはつよい?よわい?」「スイミーはあかい?くろ い?」などとヒントを与えながら文章を一人で書けるように指導する授業風景がみられ ます。

第三言語としての中国語があるとききましたが、これは何ですか?

グローバル化が進むこれからの時代、二言語を話すだけでは十分ではありません。世界 中に友達ができるよう、もう一つの言語、中国語、そしてその文化について子どもたちが楽しく体験できる時間を作ります。

たとえばスイミ ーを学んでいる2年生は、中国語クラスでも、スイミーは何色?赤?黒?と質問しなが ら、中国語で色を学んだり、スイミーに出てくるさまざまな形容詞を学んだりすること で世界が広がっていくことでしょう。

ICA ジョージアは、世界に一つだけ、とてもユニークな教育をする学校です。長年のリ サーチに基づき、日米の Dual Language 教育をリードしてきた専門家が集まり、協力して創立されたチャータースクールです。ぜひ日本からいらしたみなさまも積極的に保護 者ボランティアなどの機会を通して新しい学校づくりに参画し、新しい発見をしつつ、日米交流を深めていっ ていただきたいと思います。おまちしています。

Schedule A Tour

The best way to learn more about our school’s mission and immersion program is to see it in action for yourself. We invite you to schedule a tour and learn more about us.

Schedule Now